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〜めまいがするってどうして?〜
A)立ちくらみがする。
脳に送られる血液の量が不足することで起こります。
目の前が真っ暗になるような「立ちくらみ」。
立ち上がったとき重力の影響で下にさがった血液を押し上げる力が間に合わず、一時的に脳の血液が不足するのです。
肩のこりなどで脳への血液循環が滞るときや、内臓の出血やけがなどで急に大量出血したときにも、脳への血流が不足してめまいにつながります。
また、鉄欠乏性貧血で脳に充分な酸素がいかないときも、同じようなめまいが起こります。
B)グルグル・ふらふらする。
耳の奥にある「内耳」には、体の平衡感覚を感じる「三半規管」と、音を感じる「蝸牛管(かぎゅうかん)」があります。騒音や刺激、病気などで内耳にトラブルが生じると体のバランスがくずれて、めまいが起こります。
特に、内耳の急性のトラブルではグルグルするめまいが、慢性化するとふらふらするめまいが特徴です。
または、体の平衡感覚をコントロールする小脳によっても、同様のめまいが生じます。
C)フワフワする。
精神的に不安定でうつ状態にあったり、ストレスから自律神経失調状態にあるときにおこりやすいフワフワとしためまいが特徴。
心因性まめいと呼ばれることもあります。
脳内物質の変化から生じるとも考えられていますが、はっきりとした原因はわかっていません。
また、めまいだけでなく眠れない、だるい、頭が重いといった説明のつかない全身の不調を伴うことが多くなります。
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